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令和6年度近畿老人福祉施設研究協議会京都大会が開催されました

令和6年7月3日(水)と4日(木)の2日間、みだしの大会が開催されました。

2日目の分科会では、第2分科会サービスの質の向上分科会に、真愛あらたホームの介護支援専門員の

山崎さんが「ICTの活用がもたらす効果~テクノロジーを利用者のQOL向上に繋げるために~」を、

第3分科会地域共生分科会に、山手さくら苑の野尻施設長さんが「地域と共に歩み続ける子ども食堂『さくらCafe』」を

それぞれ発表しました。お二人とも、発表ご苦労様でした。

来年度は、和歌山県の当番で、令和7年7月10日(木)・11日(金)の予定だそうです。