職員を紹介いたします~ モーツァルト兵庫駅前
こんにちは モーツァルト兵庫駅前です。
モーツァルト兵庫駅前では、定期的に職員へインタビューをして施設のブログに掲載しています。
インタビュアーは、施設のマスコット「アイモくん」です。
今回は勤続年数8年目のショートステイ所属 介護スタッフにインタビューいたしました。
アイモ君「先輩や後輩との中間にいて気を付けている事はなにですか?また介護職は大変ですか?」
職員 『教えられたり言われた事の意味を変えずに、さらに分かりやすく後輩に伝えることが難しいと感じています。
介護福祉士は人間と人間が関われるので、やりがいがあり楽しいです。
人が人を介護するので、同じことが起こるわけではないし毎日たくさんの人が来て、
予想外の出来事やゲスト同士の相性がよかったりすると嬉しくなります。
具体的には、危険な行動が予測されているときに、お声がけ一つで回避ができたとき。
入浴介助を拒否されたときなどは、時間変更したり介護者を変えてみたりと色々な角度からアプローチをした
結果、介助をさせてくだることになった時は嬉しいです。
働き出して3年目から4年目くらいでやりがいや、楽しみを感じるようになりました。』
アイモ君「ストレス解消はどのようにしていますか?」
職員『ストレス発散に遠慮をしないこと! お金も時間も気にせずにする。
コロナ禍前ですが、休みをもらい旅行するのが好きです。
今までの旅行を振り返って一番好きな街は広島県の尾道です。漁港の雰囲気やおいしい海鮮を食べました。』
『その他は料理作り、スパイスから作ります。健康維持や改善の為にも、自分で作った食事が一番効果的だと思います。』
アイモ君「モーツアルトの料理男子ですね。他にもありますか?」
職員『筋トレ、週2~3回を3年くらい続けています。
散歩もします、決まったコースではなくその時の気分で2~3キロ歩いたりします。海岸沿いを歩くのが好きです。
健康診断の結果が良かったりすると、料理・筋トレ・散歩を続けて良かったと思います。』
アイモ君「そう言えば体が締まっています。仕事・プライベート共に充実している様子でした。
これからの活躍が期待されている職員紹介しました(^▽^)/」
社会福祉法人フジの会 高齢者総合福祉施設 ブログはこちらから↓
モーツァルト兵庫駅前 | ブログ | 社会福祉法人フジの会 神戸エリア (kobe-mozart.jp)
□ モーツァルト兵庫駅前(特養)
□ キャナルタウン高齢者介護支援センター(デイサービス・ショートステイ)
□ モーツァルト兵庫駅前 居宅介護支援事業所
□ キャナルタウンあんしんすこやかセンター
□ グループホーム モーツァルトいのり
□ デイサービス モーツァルトいのり