【8/5開催】持続可能な施設運営セミナー ~介護業界を牽引する峯田先生がご登壇!~
地域包括ケア・給食運営
2つの観点から
持続可能な施設運営を考える!
人材不足は今や介護職員だけではありません。
厨房も深刻な人材不足に陥っています。
365日3食、止めることが許されない食事。
高齢者施設にとって継続的に安全に サービスを提供できるということが最も重要です。
人手に依存しない厨房運営の方法とは?
時代の先端を行く再加熱カートを使用したニュークックチルのご提案をさせていただきます!
【第一部】
これからの地域包括ケア
-特養の観点から(ながまち荘の取り組み事例紹介)-
講師:社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部山形県済生会
特別養護老人ホームながまち荘 施設長
一般社団法人山形県老人福祉施設協議会 会長
一般社団法人山形県地域包括支援センター等協議会 理事長 峯田 幸悦 様
ながまち荘では外国人・障がい者雇用などに積極的に取り組んでいますが、災害時応援にも一際力を入れており、BCP 対策の観点から安全避難棟を作りました。
それと同時に厨房の改革に踏み切りました。
社会の様相も変わり続ける中で、
人々が安心して暮らせる地域社会づくりを目指すことが求められる考えが「地域包括ケア」。
今後、地域の介護施設が高齢者だけではなく、障がい者や児童を、そして災害や社会貢献の対応等、
地域包括ケアの 一翼を担う働きがさらに求められてきます。
給食もその一部として考えなければならないと考えます。
【第二部】
ニュークックチルについて – 朝夕無人化厨房運営とは –
クックチル食材を活用した人出に依存しない厨房運営方法とは?
時代の先端を行く再加熱カートを使用したニュークックチル運営をご提案させていただきます!
講師:社会福祉法人恩賜財団済生会支部山形県済生会 特別養護老人ホームながまち荘 施設長 峯田幸悦 様
- 日時:2022年8月5日(金)14:00〜16:30
- 会場:①オンライン(zoom)
- ②山形現地会場(山形県山形市長町751 )
ーこんな方におすすめ!ー
◎委託での厨房運営にコスト面・人手面の両方で限界を感じている施設・病院さま
◎早朝と夜の厨房スタッフ様省人化を目指されている施設・病院さま
◎厨房の人手不足にお悩みの施設・病院さま
◎「厨房改装の予定」「新規施設立ち上げの予定」がある法人さま
【募集概要】
- 申し込み締め切り日:2022年8月2日(火)
- 定員:90名
- 受付開始時間:13:30
- 電話番号:070-2287-7376
- 駐車場:現地参加の方は施設駐車場がございますので、そちらにご駐車ください。
【セミナー申し込みの流れ】
- ①下記URLより申し込み
- https://www.narikoma-enterprise.com/seminar/detail7959.html?post_id=7959
- ②FAXにて申し込み FAX番号:06‐6396‐8340
- →下記添付資料を以下の宛先に送付
- →その後セミナー担当よりURL送付
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