令和４年１０月６日（木）１１時、神戸市役所　福祉局長室にて令和４年度要望書を提出いたしました。

福祉局からは、森下福祉局長、吉村副局長、若杉副局長、浦川監査指導部長、笠原政策課長、

猶原高齢福祉課長、内藤介護保険課長、黒田くらし支援課担当課長　　幹部８名 他

老施連からは、出上理事長、大貫副理事長、石坂副理事長、下田副理事長、南理事、小久保事務局長　　６名

が出席されました。

要望内容は、大きなテーマとして６項目

（1）諸物価高騰への対応について

（2）職員配置基準、地域区分に係る介護報酬制度の見直しについて

（3）介護人材の確保・育成・定着について

（4）介護施設の整備について

（5）災害対策について

（6）養護老人ホームについて

（7）軽費老人ホーム・ケアハウスについて

上記、７つの要望について、細かく具体的に要望書を提出いたしました。

１２月には文書で回答書を例年通りいただく予定となっております。